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東日本大震災で被災したペット

東日本大震災のこと

2011年3月に起きた東日本大震災では、本当にたくさんの人が犠牲になりました。

あの一日は、私たち日本人にとって決して忘れられない一日です。

そんな人たちの中で、実は被災したペットについても大きな問題となりました。
そう、東日本大震災では人間だけじゃなく、多くのペットも犠牲になったのです。

避難地区に残されたペットたち

東日本大震災では、避難地区にたくさんのぺっとたちが取り残されました。
原発事故があった地域ではペットを連れていくことができず、そのまま行方不明になってしまったペットがたくさんいたのです。

飼い主と離ればなれになり、現地に取り残されたペットたちはどうなってしまったのでしょうか。
後にボランティア団体が現地に入ったところによると、取り残された猫や犬たちが野生化してしまい共食いをしたケースもあるとか。

それまで家で飼われていた動物たちが、いきなり外で生活したからといってなかなか生きていくことはできません。飼い主が何度も家に戻り、探しているにも関わらず、あうことができないペットがたくさんいるのです。

そこで、多くのボランティアが現地を訪れ、現地に残してきたペットのためにエサを置くなどして命をつなげるような活動をおこなっているとか。こういった活動を行っているボランティア団体は、現地で犬や猫を保護して新しい飼い主を見つけると言った活動も実施しています。

ペットの保護活動

東日本大震災では、たくさんのペットが行方不明になりました。
そのことから、飼い主と連絡をとってペットを探したり、ペットの画像をサイトに掲載して飼い主を捜すと言った地道な活動が実施されています。

こういった活動の中で、きちんと飼い主を見つけることができた動物もおり、今後もこのような活動は活発化していくことでしょう。
ペットたちにとって、こういった活動があるというのは心強いことです。

長く活動している支援団体も

長く活動している支援団体もおり、現場に置く餌や保護にかかる費用の募金を受け付けているところもありますので、こういったところを探してみて協力をしてみてください。

ペットたちがもう一度安心した生活をすることができるように、しっかりと活動を応援してあげてほしいと思います。

ここが日本であるいじょう、またいつか地震がきます。

その時にそなえて自分がどんな対策ができるのか、そういうことを考えていくことも大事ですよね。
ぜひ、対策をかんがえていきたいものです。