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2017年猫の名前ランキングTOP10

前年度1位のモモは4位

2017年猫の名前ランキングを確認すると、モモという前年度1位の人気となっていた猫の名前が、今年度では4位となっています。

人気が高すぎたため、同じような名前の猫が多すぎた・・・といった理由から、今年度は「チビ、ハナ、モモ」が同着4位という結果になっています。

ハナについても、前年度は2位という結果でした。
モモと同じで、同じような名前の猫が多いため、名前に独自性を持たせたいという人が増えてきたせいか、今年の1位、2位、3位は独自性を感じさせる、そのような名前の猫が多いです。

例えば、2017年猫の名前ランキング1位は「ココ」です。
前年度は4位の猫の名前だったのですが、近年になって、「ブランドなどで知られているメーカー名を省略した名前」が人気となっています。
ココについても、由来は「ココ・シャネル」ではないか・・・という見方が強まっていますし、他にもブランド名と関連性が強い名前が存在します。

ただ、色をそのまま名前にするというケースは、今でも根強く残っているようです。
そのため、2位は「クロ」となっていますが、クロは前年度もハナと同じで同着2位という結果になっていました。
ハナについても、「動植物と関連性のある名前」で、昔から猫や犬の名前として人気が高いです。

オリジナルの名前が増えてきている

近年になって、猫の名前ランキングにも独自の変化が見られるようになってきました。

例えば、7位は「ミケ」、8位は「ヒメ」となっているところが該当します。
今までは、猫の名前はすでに流行っている名前を、少しだけ変化させた名前が流行していました。

しかし、近年では「人の名前に近い猫の名前」が増えているのです。
タレントの影響でこのような名前が増えたのかは不明ですが、ミケ、ヒメともに前年度の猫の名前ランキングでは「10位以下」という結果でした。
なので、このような名前が流行るようになったのは最近になってから・・・、と言われています。

次に9位は「フク」、そして10位は「タマ」となっています。
他にも、同着10位には「トラ、ミー」と言った名前も含まれているので、9位、10位に関しては昔から人気の高かった猫の名前が、今でも廃れずに残っている状況を確認することができます。

ただ、先ほどのミケ、ヒメと同様で10位付近の人気が多く、10位前後の猫の名前は、その年によって人気を大きく変化させることが多いようです。
そのため、2017年猫の名前ランキングは犬の名前と比較すると、全体的に不安定なケースが目立ちます。
また、名前は「全体的に文字数が少なく」、且つ「流行にあったものが人気」となっていますので、このような癖も猫の名前の特徴と言えるでしょう。