マンションのペット問題とマナー

マンションでペットを飼う時の注意点について

マンションでペットを飼う時は、やはりそれなりの注意が必要です。
今はペットOKのマンションがとても増えていますが、かといって「何でもやっていい」ということにはなりませんので、マナーを守った飼い方をする必要があります。
マンションでのペットは、一歩間違えば迷惑になってしまうこともありますので注意しましょう。
では、マンションでペットを飼う時はどんなことに気をつけたらいいのでしょうか。

設備が整っているマンションは増えている

ペットを飼うための設備が整っているマンションは増えつつあります。
例えば、犬が自由に走り回ることができるドッグランがあることもありますし、散歩から帰ってきた犬の足を洗う洗い場などがあることもありますので、犬を飼いたいという人にとっては非常にいい環境になりつつあります。
しかし、一方でそれが住人同士の軋轢になってしまうこともありますので注意をしなければなりません。

●ペットが歩き回る音がうるさい
部屋の中をペットが歩き回る時の足音がうるさい、というクレームが出ることがあります。
小型犬でも、走ったりすると意外に下に響くもの。
自分では「このくらい」と思っていても、意外に下の人は気になっているものです。
なので、できれば階下の人に配慮をしてコルクマットを敷くなどの工夫をしたいものです。

●糞尿、動物のニオイ
これは非常に多いです!
飼い主にとっては気にならないことかもしれませんが、実は周囲に犬や猫のニオイが漂っていたというケースがあるので、注意しなければなりません。
動物のニオイは思った以上に悪臭なので、嫌がる人が出てくることも考えて配慮されることをオススメします。
また、何より糞尿のニオイがあるということは自分の家の衛生状況も良くないということになりますよね。
そのようなことにならないように、糞尿のニオイに関してはきちんとチェックしてください。
自分では気づかなくても、相手には伝わってしまっていることも多いです。

とにかく、「当たり前」に思わないことが重要です

ペットを飼っていると、時々「このくらいは平気」と妥協しなければならないことも出てきます。
その時は、「当たり前」に思うのではなく「自分は飼い主だから気を付けなければならない」という意識で望まれることをオススメします。
この辺りは、飼い主のモラルとしてきちんと押さえておきたいですね。
迷惑をかけないようにするにはどうしたらいいか、必ず考えましょう。